Cafe HOUKOKU-DOH

~ホッとひと息的な読み物でブレイクするサイト~

IVYおじさんの創業日誌

仕事なかま

今週、仕事なかまどうしを引き合わせるための会食に参加してきた。場所は八重洲地下街オイスターバー。情報共有をお願いした人物は、牡蠣が大好物ということでのチョイスであった。

 

はじまりは先週、1本のLINEメッセージからであった。10年来の飲み友達兼仕事なかまから、営業支援の仕事をやっていて、そのアプローチについて相談に乗ってほしいとのことであった。

 

くわしく聞くと社員の健康に関する福利厚生制度として、健康経営への意識の高まりつつある今、企業の人事に売り込めないか?というものであった。

 

話を聴いていくうちに、その手の制度やサービスにくわしい別の仕事なかまの顔が浮かんできた。店主の元同僚で、現在は健康経営についてのコンサルティングを行う企業に転職し、キャリアアップをしている人物だ。

 

名刺交換を終えると、店主とお2人との関係性について、これまでのキャリア、プロフィールやキャラクターなど、エピソードを交えてご紹介した。お2人とも豊富なエピソードを持っているため、その後の会話はとても盛り上がった。

 

 

アイスブレークが効いたようで、本題に入っても意見交換はとても活発で有意義なものであった。話を聴いていくと店主の見立てどおり、とても専門性の高い経験から得られた有意義な情報やアドバイスを惜しみなく共有していただいた。

 

フリーランスになると会社員時代以上にさまざまな専門性を持った仕事仲間との繋がりが大切になる。

 

会社員であれば組織で仕事をして行くので社内には組織があり、そこに頼んで共同で仕事をして行くのがあたり前である。

 

たとえば人事の仕事だと、組織開発を専門としている部署や人材開発を担当している部門がある。労務管理スペシャリストがいたり、制度設計に長けた人事屋さんがいる。給与計算のベテランや海外人事に精通した専門家、健康経営やダイバーシティを熱心に研究している人材など、実にさまざまなメンバーがいて自身の得意領域以外の知見や対応が必要な場合、相談したり手伝ってもらったりということが可能だ。

 

しかし店主たちにはそれがない。そんなとき頼りになるのは今回のような「なかま」である。

 

フリーランスになって気づいたのは、みなさん仕事なかまを増やすことに非常に熱心だということであった。情報交換のために定期的に会うことはもちろん、イベントに誘われたり、今回のように自身の専門外の案件があったときなどには声をかけられた。逆に相談すればご自身のネットワークから適切な方を紹介してもらった。

 

SNSの活用やイベントへの参加など、実に積極的に仕事なかまを増やしているのだ。店主も会社員時代とは比較にならないくらいのたくさんの仕事なかまと出会うことができた。これは本当にかけがえのない財産である。

 

そしてみなさん積極的に仲間とつながって、仕事をしていこうとしているので、前向きな意志を持ったステキな方々ばかりであり、一緒に仕事をさせていただくととても楽しい。

 

これからもこういった楽しい仲間と仕事ができるよう、店主も「仕事なかま」づくりをがんばっていきたいと思うのであった。