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IVYおじさんの創業日誌

AI研修

2週間前から、AI研修なるものを受講させていただいている。各回1時間、全12回というボリュームのある講座で、受講料もそこそこ高額な、しっかりとした内容の講座だ。

 

恥ずかしながら店主は、これまで生成AIにはほとんど触れてこなかった。話題になりはじめたころに多少試してみたものの、当時の生成AIのレベルでは「実務に役立つのはまだまだ先」といった印象で、それ以降は触れてこなかった。

 

しかしITの進化、特にこの生成AIの分野は、これまで経験したことのないようなスピードで技術革新とレベルアップが進んでいたようだ。まさに、日進月歩という言葉がぴったりだ。

 

初回講座では ChatGPT だけでなく、Claude や Gemini、AI検索エンジンである Genspark、さらには自律型AIエージェントと呼ばれる Manus など、さまざまなタイプのAIツールを紹介していただいた。

 

claude.ai

gemini.google.com

www.genspark.ai

manus.im

店主などは、自分のアカウントすら持っていなかったので、まずはそれらの生成AIのアカウントを作るところから始まった。そして実際に試してみると、なんということだろう。「こんなに進んでいたのか!」と、その性能に飛び上がるほど驚いた。

 

講師からは、「現段階では、どの生成AIが優れているかではなく、それぞれに得意・不得意な分野がある。だからこそ、特性を理解したうえで、用途に応じて使い分け、あるいは組み合わせて使うべきだ」という話があった。

 

以前、ホリエモンYouTube で「今年の生成AIの状況は、ちょうど Windows95 が登場したときの状況に似ている」と言っていたが、まさに同じ感覚を持った。

 

Windows95 の登場で、ブラウザが標準装備され、誰でもPCと電話回線を用意すればインターネットに気軽にアクセスできるようになり、世界中とつながることが可能になった。一方で、世界中のホームページにアクセスできても、「それで何をするのか?」という段階でもあった。

 

 

インターネットはあくまでインフラであり、それにスマホのようなデバイスが加わったり、EC(電子商取引)や各種手続きの電子化、業務アプリケーションのクラウド化などのサービスと組み合わさることで、相乗効果によるメリットを生み出してきた。

 

今の生成AIも、まさに同じ構造なのだろう。今後さらに進化し、デバイスやサービスと組み合わさることによって、生成AIが私たちの生活に欠かせないインフラとなり、やがてAIを使っていることすら意識しなくなる。そんな世の中が、もうすぐやってくる。

 

いまやインターネットは、私たちの生活にとってなくてはならない存在であり、「ネットなしで生活する」ということは非現実的だ。同じことが、生成AIにも起きていくのだろう。

 

そういった意味で、今年が大きなターニングポイントの年であることは間違いない。ここから、インターネット普及の何十倍ものスピードで、生成AIの利用が広がっていくはずだ。

 

生成AIの扉をたたいただけではあるものの、そこには無限の可能性を感じた。久々に、「このツールを使って仕事をしてみたい」というワクワク感で胸がいっぱいになった。これからも、どんどんその可能性を探求していきたい。