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Office基礎217【Excel】AI活用のためのExcelお作法7選(その4)

1行目は見出し行とし表現は簡潔に

さて、AI活用のためのExcelお作法7選の4回目は「1行目は見出し行とし表現は簡潔に」である。

 

データの各列が何を表しているのかを示す見出しは、必ず表の1行目に設定する 。これは、AIがデータの構造を理解するための基本中の基本である。

 

そして、見出しの名前は「2025年度売上(横浜支店)」のような複雑なものではなく、「年度」「売上」「支店」のように、シンプルで分かりやすい名前にする 。複雑な見出しは、AIが何を意味しているのかを正確に判断するのを難しくするからだ。

 

ここで重要なPointがある 。見出しを2行以上にしたり、データと見出しの間に空白行を挟んだりするのはNGである 。

 

基本をもう一度復習されたい読者は以下の「Office基礎講座11 データベース機能の基礎」を参考にされたい。

 

blog.houkoku-doh.com

 

これは、AIだけでなく、将来の自分や他の人が見ても分かりやすく、ミスの少ないデータを作るための基本的なルールである。このお作法を実践するだけで、AIによるデータ分析や自動化が格段にスムーズになる。ぜひとも習慣にしたいものである。