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【2025-12-9更新】週刊HD労働情報

【企業】脱年功序列を目指し人事制度を改定

清水建設は12月5日、中期経営計画に基づき、来年4月1日に人事制度を改正し、「持続的成長に向けた経営基盤の強化」を実現すると公表した。従業員の意欲向上と組織の活性化を目指し、役割と職責を重視した賃金体系へ移行する。新体系では、職務を体系化した上で役割・職責に応じた公正な賃金を設定し、賃金に占める「役割給」の比率を引き上げるとともに、前年度成績を反映する「評価給」を新たに導入。また、満60歳以降の賃金を一律で減額するシニア給制度を廃止し、シニア層の主体的な挑戦を促す。

www.shimz.co.jp

 

【調査】給与が“変わらないは下がると同等の離職リスクに

パーソル総合研究所は11月13日、「賃上げと就業意識に関する定量調査」の結果を公表した。49歳以下において、3年後の給与が「変わらない」と感じる層の継続就業意向は27.0%にとどまり、「下がる」と感じる層(31.5%)と同水準でした。賃上げが進む中で、将来に給与が「変わらない」と感じる層の「働き続ける意欲」は、実質的には「下がる」と同程度の離職リスクとなっていることが明らかになった。また、昇給期待の喪失や上司・部下の給与差の縮小がモチベーションや育成意欲の低下を招く一方で、給与決定方針の透明性や勤務時間の柔軟性といった「納得性」や「時間とのバランス」が、就業意欲を支える重要な要素であることが示された。

rc.persol-group.co.jp

 

【調査】若手が望む上司・先輩と交流を深める手段TOP「就業時間内の雑談」

オールディファレントとラーニングイノベーション総合研究所は、若手社員の社内コミュニケーションに関する調査結果を公表した。概要は以下のとおり。

  • 若手社員が求める社内交流の手段、「就業時間内の雑談」「就業時間外の雑談」が上位に
  • 「職場の人間関係」重視の若手社員、求める社内交流の手段は「就業時間内の雑談」が最大
  • 「仕事を通じた成長」重視の若手社員、求める社内交流の手段は「就業時間外の雑談」が最大
  • 今の会社で働き続けたくない若手社員、「面談」を求める傾向に
  • 上司と良好な関係を築く若手社員は、周囲の先輩と業務外の交流が「頻繁にある」傾向に

www.all-different.co.jp