【企業】正社員の給与を平均6.5%引き上げ
ユー・エス・ジェイは2月19日、パーク開業25周年に合わせ、本年3月より正社員の給与水準を平均6.5%引き上げると公表した。同社は「より選ばれる企業」を目指し、観光人材への包括的な投資を強化する方針を掲げている。賃上げを通じて、クルーの採用拡大と定着化を図るとともに、大阪・関西エリアの観光産業の活性化に寄与するとしている。
【調査】オンボーディング、入社半年以降の壁を意識
リクルートマネジメントソリューションズは2月19日、「キャリア入社者のオンボーディングと組織適応に関する現状把握調査」の結果を公表した。概要は以下のとおり。
- キャリア入社者の組織適応の水準が低下している
- 組織適応の水準は、職種別で見ると「ITエンジニア」で特に大きく低下、従業員規模別では「3,000名以上」の大企業で低下している
- 「離職も考えたい」という比率はやや減少する一方、「異動したい」という比率が増加している
- キャリア入社者が本格的な壁に直面するのは「入社後半年以降」の比率が高い
- 入社前に正確な情報を伝えることが、入社後の適応を促進する上で重要
【調査】Z世代の約7割が提出前に「AIチェック」
LINEヤフーコミュニケーションズは2月12日、生成AI導入企業で働くZ世代(22〜28歳)の会社員527人を対象とした「生成AI時代の業務意識と上司への期待に関する調査」の結果を明らかにした。概要は以下のとおり。
- 上司への提出前に日常的に「AIチェック」を行う割合が69.6%に達することが判明
- 目的は「評価・信頼の維持(46.9%)」「相談の質向上(42.9%)」が上位
- 「作業時間の短縮(タイパ)」を目的とする回答は20.8%
同社は、Z世代がAIを単なる時間効率化ツールとしてではなく、上司とのコミュニケーションを本質的なものにするための事前準備として活用しているとしている。