【企業】月額最大5万円の育児・家事補助制度を導入
イトーキは、子育てと仕事の両立支援策として、育児・家事サービス利用費の一部を補助する制度を本年3月より導入したと公表した。所定の要件を満たす対象社員に対し、実費精算により月額上限5万円まで給与支給にて補助を行うとしている。両立負担が高まりやすい時期の支援を強化し、社員の就業継続やエンゲージメント向上を目指す狙いがある。主な対象サービスの概要は以下のとおり。
- ベビーシッター、一時保育
- 延長保育、病児保育
- 送迎代行、家事代行(掃除・料理等)
【企業】仲間の成長支援を還元する新制度を導入
トリドールHD傘下のKONA'Sは、コナズ珈琲にて新たな人事評価制度「MAHALO」を導入すると公表した。社員やパートナースタッフを含む全従業員約4,200名が対象となる。本制度は、個人の成果のみならず、仲間の成長への貢献度合いを評価軸とする。概要は以下のとおり。
- 全従業員を対象に、1年間の成長度合いを3段階で評価する
- 評価に応じて付与されたポイントを、自身の成長を支援してくれた仲間に贈る
- 獲得したポイントを集計し、インセンティブとして支援者に還元する
https://pdf.irpocket.com/C3397/IuL7/JRZy/KB1l.pdf
【企業】全社員対象の「AI実践レベル判定」を開始
NTTドコモソリューションズは、全社員を対象にAIを活用した新たな人材認定「AI実践レベル判定」を3月1日より開始したと公表した。AI人材の育成加速と専門性の可視化を目的としている。概要は以下のとおり。
- AI活用者とAIエンジニアの側面から、実践力を4段階(BlackからWhite)で認定する
- AIエージェントを活用した書類審査により、約2週間での迅速な判定を行う
- 2027年度末までに「GreenBelt」以上の上位認定者400人をめざすとしている
NTTドコモソリューションズ(旧:NTTコムウェア) | 「AI活用の実践+スキル」を可視化する人材認定を3月から開始〜全社員を対象にAIエージェント活用による認定〜
【調査】介護未経験者の7割以上がスポットワーク後に業界への関心を示す
タイミーは、「介護領域におけるスポットワークに関する意識調査」の結果を公表した。介護未経験・無資格者層の7割以上が、就業経験後に「介護業界に関わりたい」と回答している。概要は以下のとおり。
- 未経験・無資格者の約6割が業界に対するイメージが向上したと回答
- 未経験・無資格者の4割が将来的な資格取得や本格就業を検討
- 潜在有資格者の6割以上が良い職場での長期就業を希望
スポットワークが介護人材不足解消の新たな契機となることが示唆されている。