【企業】同性パートナーに福利厚生を適用
ダスキンは3月30日、社員の同性パートナーに対し、配偶者と同様の福利厚生を適用する人事制度「パートナーシップ制度」を新設したと公表した。多様な人材が能力を発揮できる職場づくりの一環としている。概要は以下のとおり。
- 対象:自治体が発行するパートナーシップ宣誓書受領証を提出した社員
- 主な適用制度:結婚休暇や祝金、忌引・介護休暇、単身赴任別居手当など
https://www.duskin.co.jp/news/2026/pdf/260330_02.pdf
【企業】「週休2.5日制」と「賞与の給与化」を導入
高品質コスメティックブランドを展開するシロは3月19日、新たな人事制度を一斉に導入すると公表した。世の中と社員のしあわせを実現することを目的としている。概要は以下のとおり。
- 対象:販売職、オフィス職、製造職を含むすべての職種
- 内容:「週休2.5日制」の導入、およびその促進策としての「賞与の給与化」
【企業】DEIポリシーと新たな行動計画を策定
JR東日本は3月26日、グループ初の「DEIポリシー」と新たな一般事業主行動計画を策定したと公表した。女性活躍推進法および次世代育成支援対策推進法に基づくもので、計画期間は2026年4月1日から2028年3月31日までとしている。多様な社員の挑戦を後押しし、仕事と育児の両立や柔軟な働き方を推進する。概要は以下のとおり。
- 採用者に占める女性比率を35%以上、管理職に占める女性比率を10%以上とする
- 男性社員の育児休職等取得率を85%以上とする
- 一月あたりの時間外労働の合計時間を全社平均20時間以内とする
https://www.jreast.co.jp/press/2025/20260326_ho04.pdf
【調査】転職で評価されるミドルの特徴
エンは3月25日、転職コンサルタントを対象とした「転職市場で評価されるミドル、されづらいミドル」に関する調査結果を公表した。評価されるミドル人材の特徴のトップは「実績の再現性と応用力がある」であった。一方、評価されづらい人材の特徴は「価値観に固執し、柔軟性が欠如している」が最多としている。概要は以下のとおり。
- 評価されるミドルは「実績の再現性と応用力がある」。評価されづらいミドルは「価値観に固執し、柔軟性が欠如している」
- 企業がミドル人材の採用で重視する点は「業務経験」「専門知識・スキル」。実務経験があれば、ターゲット年齢が緩和されるケースも