【企業】障がいのある社員との対話イベントを開催
コクヨは6月10日、障がい者インクルージョンの理解浸透を目的に、社内イベント「知らないから、会いに行く。〜壁をなくす、当事者とのリアル・ダイアログ〜」を開催したと公表した。本イベントは社内複業制度を活用する社員が企画したものである。概要は以下のとおり。
- 特例子会社の障がい当事者2名によるトークセッションを実施
- 参加者との対話的な質疑応答やワークショップを展開
【企業】データとAIを活用し本社オフィスを刷新
社イトーキは6月11日、本社ワーキングショールームの一部エリアを4年ぶりにリニューアルしたと公表した。従業員数が約1.5倍に増加し、1人あたり面積が縮小する環境下において、オフィスデータ分析をもとにソロワークとチームコワークをストレスなく行き来できる空間へ再構築している。概要は以下のとおり。
- チーム単位で働きやすい「チームコワークゾーン」を新設
- 多様なメンバーの交流を促す「オープンワークエリア」を配置
- 飲食や休憩を通じた交流を生むスペースを大幅に拡張
- AIデバイスを用いたオフィス運用の最適化と可視化
【企業】AI活用で人事異動の意思決定を高速化
トラスコ中山と富士通は5月20日、データとAIを活用し人事異動の意思決定プロセスを高速化するアプリケーションを構築したと公表した。多様な人事制度や担当者の判断軸を反映し、2026年4月の人事異動から活用を開始している。概要は以下のとおり。
- 社内に点在する人事情報を一元管理
- 数理最適化モデルを用いて条件を満たす配置案を作成し、工数を約98%削減
- AIチャット機能との対話を通じ、人事担当者の最終判断を支援
【企業】全社員対象にPayPayでの「賃金デジタル払い制度」を導入
大東建託は6月12日、2026年6月支給分の給与より、全社員を対象に「賃金デジタル払い制度」を導入すると公表した。キャッシュレス決済サービス「PayPay」での受け取りが選択可能となる。概要は以下のとおり。
- 給与および賞与それぞれ月最大20万円まで受取可能
- 従来の銀行振込との併用可
- アルバイトやパートを含む全社員が対象(役員を除く)
同社は本制度の導入により、日々の決済をシームレスに行える環境を提供し、社員の利便性向上や多様な働き方を支える先進的な人事インフラの構築を目指すとしている。
https://www.kentaku.co.jp/news/release/2026/release_salaryPayPay_20260612.html