【企業】秋田・青森の鉄道5社、技術者育成などで連携協定を締結
JR東日本秋田事業本部など秋田・青森エリアの鉄道事業者5社は7月23日、技術連携に関する協定を締結したと公表した。技術者の減少や設備の老朽化といった共通課題を解決し、持続可能なモビリティの実現を目指すとしている。概要は以下のとおり。
- 各社が保有する鉄道関連の知識やノウハウの共有
- 過去12年で約2割減少している技術者の人材育成
- 老朽化に伴う鉄道設備メンテナンスの効率化推進
https://www.jreast.co.jp/press/2026/akita_j/20260723_a06.pdf
【調査】AI時代の「支え合い社会」に関する識者ヒアリング
連合総研は7月21日、「AI・デジタル時代の『支え合い社会』の在り方に関する調査研究委員会」における第2回識者ヒアリングの報告を公表した。東京大学大学院の柳川範之教授が「AIは『労働者親和型』に」をテーマに講演した。概要は以下のとおり。
- AIは「労働者の能力を高める方向」に開発・導入をコントロールすべきである
- 日本企業はAI導入による業務効率化が進まず、生産性や賃金が上がりにくい課題がある
- AIによる余剰時間を活用するため、業務プロセスの再設計やリスキリングが不可欠としている
【厚労省】「働く女性の心とからだの応援サイト」で健康課題や企業向け支援策を紹介
厚生労働省は、「働く女性の心とからだの応援サイト」において、女性の健康課題に関する情報発信を行っている。女性のライフステージごとの健康課題(月経、妊娠・出産、更年期など)に関するヘルスリテラシーの向上と、職場全体でのサポート体制構築を目的としている。概要は以下のとおり。
- 働く女性向け:年代別の健康課題や専門家コラムによる情報提供
- 企業担当者向け:女性の健康支援に向けた取り組みのポイントや他社の取組事例を紹介
- 実務で活用できるQ&Aや関連する法律・制度の解説を掲載
【調査】20代正社員の約6割が「昇進したい」と回答
マイナビは7月24日、20~69歳の正社員を対象に実施した「ライフキャリア実態調査2026年版」の結果を公表した。概要は以下のとおり。
- 20・30代は「稼げても残業はしたくない」「稼げるなら残業してもよい」が約半々。20代の約6割が昇進意欲あり
- 役職者の65.7%が「仕事において部下とのジェネレーションギャップを感じたことがある」。特に部長級で高く、ギャップの内容は「仕事の進め方」「仕事への熱量」など
- ジェネレーションギャップ実感後の行動は「距離を保つ場面が増えた」が半数以上。約3人に1人が「コミュニケーションを意図的に減らした」