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【2024-4-9更新】週刊HD労働情報

【企業】奨学金返還支援制度を導入

大東建託は3月28日、2020年度以降の新卒採用入社者を対象とした「奨学金返還支援制度」を導入すると公表した。奨学金を返還する社員に対し、年間10万円を代理返還・支給する。若手社員の経済的・心理的負担を軽減することにより、安心して就業できる環境を整え、人材の確保と定着を推進したいとしている。

www.kentaku.co.jp

 

厚労省】職業情報提供サイト「job tag」をリニューアル

厚生労働省は3月27日、職業情報提供サイト「job tag」を、進路・就職を考える学生等や、求職者、企業の人事・研修担当者、キャリアコンサルタントなど、より幅広い関係者が活用できるようリニューアルした。job tagは、500を超える職業について、ジョブ、タスク、スキル等の観点から職業情報を「見える化」し、求職者等の就職活動や企業の採用活動、人材育成等を支援するウェブサイト。概要は以下のとおり。

  • サイト機能を紹介する“使い方動画”を追加
  • “IT分野”の職業情報を拡充
  • “自己診断ツール”の機能がさらに充実
  • 新たな“職業”を追加
  • “教育現場”でも使いやすく、キャリア教育等での活用方法や活用事例を紹介するガイドブックを掲載

https://www.mhlw.go.jp/content/11602000/001233665.pdf

 

経産省】仕事と介護の両立支援に関する経営者向けガイドライン

経済産業省は3月26日、仕事をしながら家族の介護に従事する、いわゆる「ビジネスケアラー」を取り巻く諸課題への対応として、より幅広い企業が両立支援に取り組むことを促すため、企業経営における仕事と介護の両立支援が必要となる背景・意義や両立支援の進め方などをまとめた企業経営層向けのガイドラインを公表した。超高齢社会、生産年齢人口減少の中、ビジネスケアラーは増加傾向であり、2030年時点では約318万人に上り、経済損失額は約9兆円と試算されている。

www.meti.go.jp

 

【調査】1年目で転職意向を持つ新入社員が約4割

ディスコは、就職後の満足度や現在の就労状況について、2023年卒のキャリタス就活モニターだった入社1年目の社会人を対象に調査を行い、就活当時と比較・分析し公表した。概要は以下のとおり。

  • 勤務先企業への現在の満⾜度は平均75.3%
  • 満⾜度が特に⾼い項目は「人間関係」「有休取得」「社風」「勤務地」。一方「キャリアパス」「給与・待遇」「残業時間」は比較的低い
  • 入社後にギャップを感じた人は、「とてもギャップがあった」「ややギャップがあった」を合わせて5割強(57.0%)。 仕事内容や社風、労働環境が想像と違ったなどの悪いギャップを感じる声が多く挙がった
  • 現時点で「転職活動中」「転職活動はしていないが検討中」が4割超(計43.0%)
  • 「転職活動中・検討中」グループは、「キャリアパス」への不満の割合が⾼く、半数近くが不満と回答(計48.6%)

www.career-tasu.co.jp

 

【調査】出産育児に理想な労働時間は1日「5~7時間」

ワーク・ライフバランスは3月22日、「第5回働き方改革に関するアンケート」を実施し結果を公表した。概要は以下のとおり。

  • 子どもを産み育てたいと思える理想的な労働時間は1日「5時間以上~7時間未満」
  • 「管理職になりたいと思えるようになるために必要と考えるもの」について、30代以下の女性における1位は「労働時間が1日6時間程度」
  • 離職率が低下した企業が実践していた取り組みで最も多かったのは「各部署で今後の働き方に関する議論の時間の設定」(43.6%)

work-life-b.co.jp

 

セミナー】LGBTQを知りみんなが働きやすく

東京都社会保険労務士会は、「『誰もが安心して働くことのできる職場づくりのヒント』~ LGBTQを知りみんなが働きやすく~」をオンラインで開催する。LGBTQについて、採用・社内制度・就業規則社員教育など会社が行わなければならない課題は山積している。本セミナーは、企業の代表者、人事部、同僚である一般従業員などが、LGBTQの基礎だけでなく、事例や判例を学び、対応の仕方、自社の制度設計のヒントを得られる内容となっており、企業内研修にも活用できる。配信期間は3月22日~6月28日17:00まで。受講料は無料。申し込むと受講用URLが送付され受講ができる。

www.tokyosr.jp