【企業】両立支援に向け、地銀IT4社が連携
山梨中央銀行、ウェルフェア、グッドウェイ、メディトリーナの4社は、本年4月1日施行の改正育児・介護休業法に対応するため、仕事と介護を両立する社員(ビジネスケアラー)を支援するサービスの提供に向け、連携を開始した。企業が介護に関する実態調査や研修、相談体制の構築などを通じ、社員のワークライフバランスを向上させ、持続的な成長を支援することを目的とする。各社がそれぞれの強みを活かし、ウェルフェアが全体統括、山梨中央銀行が地域企業との連携、グッドウェイが戦略立案、メディトリーナが専門的知見を提供する。山梨から全国へと課題解決に貢献し、地域経済の活性化も目指す。
https://www.yamanashibank.co.jp/assets/files/K20250901_renkei.pdf
【調査】生成AIを業務で利用中の人が半数強に
日経BPは8月28日「第51回5年後の未来に関する調査【生成AIビジネスの動き/街の変容】」の結果を公表した。ビジネスパーソンの54.5%がすでに業務で生成AIを利用しており、利用意向も非常に高い。しかし、ガイドラインを策定済みとした企業は38.7%に留まる。生成AIの利用目的は、プレゼン資料や報告書の作成が主流。今後5年以内に生成AIを活用した新規ビジネスを立ち上げる可能性がある企業は36.3%で、業務利用と比べてビジネス展開は遅れている。
【調査】新入社員の9割弱がAI で仕事の仕方が変わると認識
日本能率協会は8月25日、「2025年度 新入社員意識調査」の結果を公表した。概要は以下のとおり。
- 「一つの会社で定年まで勤める」「一つの仕事を⾧く続けて専門性を磨きたい」意向が、約7割
- 仕事で失敗したくない意向が強く、人間関係が悪い職場は避けられる傾向
- AI によって9割弱が仕事の仕方が変わると認識
https://jma-news.com/wp-content/uploads/2025/08/20250825_New-employee-survey_release.pdf
【調査】半年で離職、企業の損失額は640万円
エン・ジャパンは8月27日、「早期離職」についてアンケートを行ない、結果を公表した。概要は以下のとおり。
- 31%が入社から半年以内の「早期離職」を経験。うち、後悔した方は20%。後悔した理由は「転職活動が大変になった」が最多
- 早期離職した際の職種、上位は「営業系」「バックオフィス・事務系」
- 早期離職の理由、上位は「入社前に聞いていた情報と違った」「ハラスメントに遭った」。44%が「事前にネガティブな情報も聞けていれば、早期離職をしなかった」と振り返る
- 入社から半年で早期離職が発生した場合、企業の損失額は「640万円」